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9:30 | 受付開始
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1st
Speaker
PATRICK
4DUSA
3D Artist
The digital chef寿司職人を呼び起こし、ZBrushとCinema 4Dで日本の寿司をフォトリアルに表現してみせま す。 ぜひ会場でお会いしましょう!
リアルな寿司の作り方
私の中の寿司職人を呼び起こし、日本の寿司をZBrushとCinema 4Dでフォトリアルに表現して みせます。ぜひ会場でお会いしましょう! -
2nd
Speaker
Mami
KawashimaJAPAN
Drawing and
manual
Motion graphic
designer,
Director,
Art directorモーショングラフィックスに「温かみ」や「人の息づかい」を感じさせる表現手法をテーマに制作プ ロセスをご紹介します。
視覚的な質感や技術的なアプローチを紐解いていきます。
温度の伝わるモーションの作り方
モーショングラフィックスに「温かみ」や「人の息づかい」を感じさせるための表現手法をテーマ に、制作プロセスを紹介します。
視覚的な質感や技術的なアプローチを通して、モーションに“温度”を宿すための工夫を紐解き ます。 -
3th
Speaker
Hiromu
OkaJAPAN
Motion Graphic
Designer
Risograph artistリソグラフアニメーションをテーマにデジタルとアナログを行き来した映像制作のアプローチを紹 介します。無駄なくアナログのアウトプットするために、デジタル上でいかに試行回数を増やせ るか、アナログとデジタルにおけるプロセスの棲み分けに注目してお話しします。
ユニークさを生み出す、アナログ ×デジタル アプローチ
デジタルとアナログを行き来しながら生み出す映像制作のアプローチを、リソグラフアニメーショ ンの事例を交えて紹介します。
アナログの魅力を存分に引き出すために、デジタル上でどのように試行を重ねられるか。アナ ログとデジタル、それぞれのプロセスの役割分担に注目してお話しします。 -
休憩・交流
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4th
Speaker
Taichi Ito(Khaki)
sponserd by
Dell Technologies,
NVIDIA1つのプロジェクトにフォーカスして NVIDIA RTX PRO 搭載のDELL Pro MAXを使用して 1 つのプロジェクトを深掘りします!!
How To Make “Sphere Experience”
KhakiがCG制作を担当したプロジェクトにフォーカスして、具体的なワークフローや使用した技法を、NVIDIA RTX PROを搭載したDell Pro Maxを用いて解説します。 -
5th
Speaker
Shota
OgaJAPAN
WOW
DIRECTORCinema 4Dのコネクタ機能を活用し、意図した動きの中に生まれる微妙なズレや連鎖を通し て、自然なイレギュラーを表現する手法を紹介します。
ヒンジやスライダー、ボールソケット、スプリング、モーターなどを組み合わせたメカニカルなリギ ングを用い、計算された構造と偶発的な動きが交差する独自のアプローチを解説します。
Cinema 4Dコネクタ機能で実現する、メカニカルリギング
Cinema 4Dのコネクタ機能を活用し、意図した動きの中に生まれる微妙なズレや連鎖を通し て、自然なイレギュラーを表現する手法を紹介します。ヒンジやスライダー、ボールソケット、ス プリング、モーターなどを組み合わせたメカニカルなリギングを用い、計算された構造と偶発的 な動きが交差する独自のアプローチを解説します。 -
6rd
Speaker
Chris
SchmidtUSA
Motion Graphics
ArtistChris Schmidt が、Cinema 4D 内でどのように高度なシミュレーションを構築し、それをアー ティスティックかつコントロール可能な形で表現するのかを、具体的な手法やプロセスを交えな がら紹介します。
アーティストのための、シミュレーション TIPS
Chris Schmidtが、Cinema 4Dを用いてどのように高度なシミュレーションを構築し、それを アーティスティックかつ自在にコントロールして表現するのか。
具体的な手法やプロセスを交えながら、その制作アプローチを紹介します。 -
7th
Speaker
Jonathan
WinbushUSA
Creative Director
3D Artist受賞歴のあるモーショングラフィックスアーティスト、ジョナサン・ウィンブッシュ氏が、Unreal Engine 5を用いてテレビや映画向けのビジュアルを制作するワークフローを紹介します。 Cinema 4D、World Creator、3Dスキャンなどを統合したリアルタイムパイプラインを解説し、創造性と技術を融合させた最先端の映像制作手法を実演します。
Unreal Engineを用いた リアルタイム・モーションデザイン
受賞歴のあるモーショングラフィックスアーティスト、ジョナサン・ウィンブッシュが、Unreal Engine 5を活用したテレビや映画向けビジュアル制作のワークフローを紹介します。
Cinema 4D、World Creator、3Dスキャンなどを統合したリアルタイムパイプラインを解説し、創造性と技術を融合させた最先端の映像制作手法を実演します。 -
8th
Speaker
Koji
AramakiJAPAN
SIGNIF Inc.
CEOアニメーションとモーショングラフィックスの表現を融合させる制作手法を紹介します。 キャラクター表現やストーリーテリングにデザイン的な構成力を組み合わせ、ジャンルの垣根を 越えた新しい映像表現の可能性を探ります。
アニメとモーショングラフィックスの融合の作法
アニメーションとモーショングラフィックスの表現を融合させる制作手法を紹介します。キャラク ター表現やストーリーテリングにデザイン的な構成力を掛け合わせ、ジャンルの枠を越えた新 たな映像表現の可能性を探ります。 -
9th
Speaker
EJ
HassenfratzUSA
Creative
Director
3D Artist
educator日本のマスコット文化は、キャラクターがロゴでは生み出しにくい感情的な結びつきを創出する ことを示しています。本セッションでは、誰でも取り組みやすい制作パイプラインを通じて、自作 のアニメーション・マスコットを形にし、記憶に残るフィジカル/デジタル双方の体験へと展開す る方法をご紹介します。
ワールドクラス・モーションデザイン 実践講義
エミー賞を複数受賞し、「School of Motion」のクリエイティブディレクターを務めるモーショング ラフィックスアーティスト、EJが登壇。
世界のモーションデザイン最前線から、実践的なノウハウとクリエイティブの考え方をシェアしま す。
AFTER
PARTY
アフターパーティー
会場内ではお飲み物を自由にお楽しみいただけます。
リラックスした雰囲気の中で、
ぜひ自由に会話をお楽しみください。
ピーティックスにてチケット先行発売中
開催概要
- 日時
- 2025年11月9日(日)10:00 - 19:00
受付時間は9:30開始 - 会場
- 〒141-0033
東京都品川区西品川1丁目1−1
住友不動産大崎ガーデンタワー 9階
- 参加対象
- 本イベントはモーションデザインを中心に、映像・VFX・グラフィックデザイン・UI/UX・Web制作などに携わるクリエイター、またはこれらを志す学生を対象としています。最新のクリエイティブ表現やテクノロジーに関心のある方のご参加も歓迎します。
- チケット
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入場にあたっては一般販売チケット・主催者販売チケットの2種があります。一般販売チケットは、Peatixを通じて販売いたします。
チケットは定員に達し次第、販売終了となります。
当日券の販売は予定はありません。販売する場合には、当日イベントSNSよりその旨、告知いたします。
- 情報提供について
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